備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
連携のポイントでございますが、利用者が各公共交通機関の時間と照らし合わせてデマンドを予約することがポイントであると考えております。
連携のポイントでございますが、利用者が各公共交通機関の時間と照らし合わせてデマンドを予約することがポイントであると考えております。
できれば市営バスや公共交通機関を使って目的地に行ってもらいたいんですが、残念ながら備前市の形状からいきますとそういうわけにいきません。また、市営バスの路線も限定されております。今回、このような形でデマンドバス運行を計画しておりますが、この実証実験によってさらなる高齢者、妊婦等、ハンディキャップのある方の利便性の向上は検討しなきゃならないと思っております。
ゆかりの文学者記念文庫、サイクリングセンター機能活用と片鉄広場などの整備について ⑤ 備前市歴史民俗資料館の名称、機能分担と歴史民俗文化の保存活用は市長 副市長 教育長 社会教育部長 (再質問あり)3 文化財保存活用地域計画の推進について ① 保存活用地域計画の推進と今後の「地域のまつり」の保存活用の調査の取組は ② 祭り、伝統行事の伝承継続に充実した支援制度を市長 教育長 (再質問あり)4 公共交通機関
2、JR等公共交通機関との整合性を図り、効率的かつ持続可能な公共交通づくりの取組を行うこと。 以上、決議する。 以上で予算決算審査委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。 これより委員長に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
公共交通機関による通勤はほぼ不可能にしても、せめて長距離通勤者をできるだけ減少させるという方針があってもいいのではないでしょうか。 合併当初であれば、地域間の交流、融合という観点からも、ある程度エリアを大きくまたいだ人事配置も施策的には必要だったかもしれませんが、来春には合併から満18年となります。
ただ、このときに、議員がおっしゃられたところにもちょっと関わってくるんですが、県南のほうでは最大震度が6強というような予測がされているので、公共交通機関とか高速道路、または主要幹線道路も通行止めということが考えられると思います。こういったことを踏まえて、令和元年度から非常参集・安否確認訓練というのを実施しております。
一方、人口が減少しても暮らしに幸福感の持てるまちづくりを目指して拠点施設の整備や公共交通機関の確保に取り組む必要があります。
高齢者の方が医療機関を受診する際に、公共交通機関がないためにタクシーを使う場合が多く、往復で1万円近くかかったという声もよく聞きます。
次に、将来の発展戦略とそのための重点投資戦略についてでありますが、人口が減少しても暮らしに幸福感の持てるまちづくりを目指して、拠点施設の整備や公共交通機関の確保に取り組む必要があります。
◆14番(大守秀行君) 公共交通機関は、通勤、通学、通院、買物など、私たちの日常生活に必要不可欠なものでございます。引き続き、公共交通の利用促進に努め、持続可能な公共交通機関となるように御尽力いただきますよう要望しまして、私の質問を終了いたします。ありがとうございました。(拍手) ○副議長(塩津孝明君) 続いて、8番 小郷 ひな子議員。
バスなどの公共交通機関ではカバーし切れない停留所から自宅までの最後の区間の移動を可能にしています。 運行に当たるNPO法人スマイル・つるみは、地域の課題は地域で解決するをスローガンに活動し、前の東京大学大学院教授で日本自動車研究所の鎌田実所長から直接グリーンスローモビリティの活用を含むモビリティーの課題と展望を聞くなど、議論を深めています。
コロナ対策のときに、ふれあい号を、今、運行業者にいろいろなことをやってくださいと言われたというのを話を聞いたんですが、それって、ほかの公共交通機関だとか、それからタクシーだとか、そういうことを一つにして考えると、一つのカテゴリーが生まれ、助成なり何なりのことがやりやすくなるんじゃないかと思うんです。
3番目として、高齢化が進む中、定時定路線バス利用者が減少しているが、今後はほかの公共交通機関への切替えは考えていないのかということをお聞きします。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) この質問には私のほうからお答えをさせていただきます。
障害者手帳は、医療費や公共交通機関等の負担軽減の支援が受けられますが、手帳、カード利用のため、個人情報や障がい名を見られることに抵抗があるとお聞きしています。 そこで、障がい者の本人確認などの簡素化や社会参加の支援となるとして、ミライロIDという破れないデジタル障害者手帳が注目されています。
この制度を利用できる方ですが、市内に住所を有し居住されている方で、他人の介助によらずに移動することが困難であると認められ、かつ単独でタクシー、その他の公共交通機関の利用が困難な方ということでありまして、具体的には5つの該当要件が定められております。
多くの皆様が、公共交通機関を日常の移動手段として利用するきっかけとしていただきますとともに、イベント等へもお出かけいただきまして、地域経済活性化につなげてまいりたいと考えております。
公共交通とは、地域住民の日常生活、もしくは社会生活における移動、または環境旅客、その他の当該地域を来訪する者の移動のための交通手段として利用される公共交通機関を言うと、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に定義をされております。
また、自家用車を通勤手段とする市職員を対象に公共交通機関の利用等を呼びかけるノーマイカーデー運動を実施しております。現在は、新型コロナウイルス感染症の影響により実施回数を減らして実施しておりますが、今年度につきましては先月27日に実施したところでございます。 ゼロカーボンに寄与する公共交通機関の利用促進を図っていくためには、公共交通担当部署との連携が必要になってまいります。
岡山県警では、このような痴漢行為に対し、公共交通機関利用者などへのチラシの配布や立て看板の設置などにより、注意喚起や取締りを行っているところでございます。 市といたしましては、岡山県警や関係機関等と連携し、性犯罪、性暴力を含め、広く犯罪防止の啓発に努めているところでございます。 ○副議長(塩津孝明君) 田口 明子議員。 ◆10番(田口明子君) 議長の許可をいただいて資料を提示いたします。
次に、中項目、公共交通機関について。 小項目①中学生、高校生に対する、公共交通機関の利用に対するアンケートの結果をお尋ねします。アンケートの結果により、ダイヤの見直し等について、今後の検討についてお伺いをいたします。 中項目、第2次鏡野町男女共同参画基本計画書について。